【Weekly Summary】2020年 CW44
10/26
11月から週2出社…と
あんま行きたくないなぁ
何がいやって「家族がインフルっぽくって ゲホゴホ」とか言って出社してくる奴が本当に嫌い
10/27
髪切って
ラーメン食べて
ビール飲んだ
10/28
先週のクズの仕事の雑さに呆れた
せっかくこっちが必要以上なまでに御膳立てしてやってるのに無意味で反吐が出る
会社がそういうの雇い続けて損失出ようと知ったこっちゃないが、そんな奴を他人の迷惑になるような仕事させないでほしいなと
10/29
ジンギスカン食べに
残業調整で早上がりして横浜へ
ちょっと見たかった奴を見に
来年発売のEV SUV
INFINITIのコンセプトカー
箱スカ
などなど
国内展開車はだいたい置いてあるんじゃないかな?
帰りは相鉄線はワープ(記憶なしw)だった
10/30
オフトゥン峠二日酔いステージ
10/31
ほとんど何もせず
11/1
幕張クロス
kunhori-roadbike.hatenablog.com
帰りは辰巳JCTの工事を避けたら思ってたより早く帰れた
洗濯して飯食ったら体力尽きた
写真も少ないのでupしたかったがもう無理w
あんま寝れずの早起きだったのもあったからかな
【レースレポート】2020/11/1 幕張クロス C4A
11/1は幕張クロスに参戦してきました
僕自身としては2020-21シーズン2戦目、幕張はツイッターでよく流れてくる『不運風雲たけし城』のイメージがありガクブルしながら挑みました・・・
会場入り
あまり眠れなかった
早起きの為に早く眠るのが苦手なのだが、最近はオフトゥン峠ニドーネステージがよく発生していたのでヤバいとは思ってた
4時過ぎに起床、寒いw
筋肉ブロガーを拾って幕張へ
道は空いてて余裕の到着
当初、会場の幕張メッセG駐車場に止めようと思ってたが、長い長い行列を見て却下
続いて球場隣のF駐車場へ行くも開場8:30
遅っ!
次なる選択肢として考えていたTimesへ
会場へは徒歩10分程なので全然アリ
試走
テクニカルセクションで大渋滞なので2周で切り上げ
コンディションは全面的にドライ
今回からペダルを変えた
SHIMANO SPD→ crankbrothers CANDY2
泥はけと踏み面確保を狙っての選択だったが、今回は泥コンディションでなかったので泥はけはまだ確認できていません
あと、目についたのでついでにこんなものも
MTB系ビンディングって2点留めなのでしっかり締めても数戦走ると若干ズレるような気がする
それで、コレはさむとワッシャーのような役割もしてくれるかなーと、知らんけど
あと、底面がちょっと削れたりしてたので役に立つかもな・・・と
そして、大きなキャンバーを自分はほぼ降車で登ることになるんだろうな・・・と数日前にスパイクピンを購入
でも長すぎてあまりにも邪魔だったので外した
もっと短いのじゃないとダメね・・・
草地が多くてそんなに滑らなそうなので前1.7bar、後ろ1.8barにした
林間セクションが暗く感じたのでレースではクリアレンズに交換した
キャンバー(大)は勢いが足りずに登りきれないで脚着くとスタックしてかえってロスするので降車で行くことに
降車っていっても下から全部よじ登るんじゃなくて勢いが死ぬまでペダルに足乗っけとく
乗車でスムーズに行くのをロス0とした時に、降車はいくらかロスするが、スタックするリスクが低い
リスクの影響の大きさ×確率で自分の能力に見合った堅実な選択をすることに
やる前から諦めてたら云々というのもあるが、『失敗しない』為の選択を
ただ、試走で詰まってまともにチャレンジ出来なかった(多分毎回そうなりがち)ので、そうするとチャレンジする場ないな・・・とも後から思いました
レースの様子
スタートレーンの横幅は広め
3列目右端を選択
右コーナーから始まるので、集団はアウト側(左側)に膨らむので右からの方が抜きやすいと予想しての選択
上手く行けば番手稼げるかなーとGarmin弄る
稲城でもそうしたように30秒前のアナウンス時にはログをスタートさせるつもりなんだが、整列以降のアナウンスが全然なく、ストレッチとかしてた
…そしたらブザー鳴ってスタート
え?もうスタート?とてんやわんや
周りも状況は同じと言えばそうなんだが、最近のなかで1番酷いスタートだった
序盤は稲城ほど狭くないのでぶつかり合いがさほど激しくないけど、なかなか強引なのもある
ペースは遅れはしないものの朝一ではMAXまでは上がり切らない
アップ用ローラー用意したほうがいいかもしれない
半周ほどしたところのキャンバー(大)で友人の動画によると20番手くらい
この時点で既に優勝したさいたまディレーブの半田選手はトップにいるのね…最後尾スタートなのに
2周目
シケイン後のキャンバーで強引にねじ込まれた後、右足のボアダイヤルが外れた
ボアのワイヤー引っ掛けてるとこが外れたかなと思い(思い込み)処理に時間かかるので放置
ペダリング(踏み脚)にはあまり影響ないが、引き足、クリート脱着、ランには影響アリ
特に降車でよじ登ったキャンバー(大)や忍者返しでは右足が靴の中で動くので粘りが効かない
これには大分体力を持っていかれた
3周目
垂れてきたのでやや緩め
最後は人対人の順位争いになるので競り負けないように踏み過ぎないことで少し体力回復
右足の靴緩みで余計に体力を持っていかれたのもあるが、インターバル耐性がまだ足りてないなと
(それ以上にテクニックを磨く必要がありますが・・・)
4周目
3周目抑えめにしたことで回復
ストレート区間は全開で踏んでいく
忍者返し前のストレートでは2名パス
KZYさんがエントリー前に『僕向きの平地コース』と言っていて、『風雲たけし城』のイメージがあったので嘘つけー!と思ってましたが半分本当でした
キャンバーもドライだったためC4では乗車・降車での差は少なく(C4だと乗車クリアできる人も少なかったし)実は『ドライコンディションでは』悪くないコースだったのかもしれません
忍者返しで僕の選んだ側のラインで前走者が詰まる
ここで友人のヒデカツ氏に抜かれる
(抜かれたくないと思いながらも徐々に差が詰まっていることを確認していた)
ヒデカツ氏+1名をホームストレートで刺すことを目標にロックオン
・・・と思っていたのも束の間、地面に横たわっていた
スローモーションにも何にもならずに頭から倒れた
なんで吹っ飛んだか最初よく分からなかったが、大きな窪みで抜重を忘れたらしい
立ち上がるもフラッとして茂みに倒れる
軽く脳震盪したな…
遠くから「落車ー!」「バイク避けてー!」と聞こえる
いや、分かってる、バイクがコースの真ん中に置き去りで邪魔なん分かってる
でも頭の周りヒヨコ飛んでるんねん!
ゴールで刺そうと企んでいたら自分のタイヤが刺さってしまったわけですね・・・
何人かに抜かれて、どうにか復帰して、直ぐは踏めず1人パスされる
へろへろとゴールまでの距離を消化してたらもう1人抜かれる、情けない…
レースを振り返って
今回のレースでは大きく3つしくじりました
- スタートダッシュ
- 右足のボアダイヤル
- 窪みでの抜重
1.は同じレース走った友人に聞いてみたんですが、みんな聞こえてなかったようです
マイクが入っていなかった?ようで、んーこれは想定外のアクシデントとしておこう・・・
ルール的にはカウントダウン皆無というのはないはずなので・・・
2.は最終周の落車からの復帰時に気付いたんだが、ダイヤルで浮き出てワイヤー締めが解除されていただけ・・・と
もうちっと深刻なすぐに対処できないトラブルと思い込んで3、4周目をそのまま走ってた・・・
だが、思い返すと深刻なトラブルと仮定しても一回止まってみても良かったかもしれない
大きなキャンバーは押し歩いたのでが、右足が緩んでいたことによる時間・体力のロスは大きい
押し歩きの大きなキャンバー、忍者返しは5ヶ所×2周
それぞれどれくらいロスしたか分からないが一回止まってもお釣りがくるかもしれない
停車という直接的で分かりやすいロスを嫌った結果、より大きなロスを生んでしまいました
これはしっかり頭に叩き込んだほうが良さそうですね
混戦で抜かれるのがまずい状況だとその限りではないかもしれませんが、『ボアダイヤルは何かの拍子で上がることがある』ことを念頭に、まずはダイヤルをチェック(これは少しペダリングを止めれば済む話)する
振り返れば当たり前のような話ですが、レース中初めて起きた事象に柔軟に対応できないものですね・・・
3.は一番影響が大きい
落車直前に抜かれたヒデカツ氏に聞きこみながら順位への影響を振り返ってみた
時間的ロスはGarminのログによると2,30秒ほど、とても大きい
ヒデカツ氏が18位、その後ろが一緒に見えてた選手とすると、仮に落車なくその後の区間で遅れず抜かれずなら20位だった
(たらればですが、更にスプリントで刺せれば18位だった可能性が残る)
で、僕の順位は29位だった
復帰直後とゴール直前とで2人抜かれているので、頭ピヨピヨしている間に7人も抜かれたことになる
これは大失態・・・
しかも疲れて集中力が切れていたわけでなく、他のこと(ゴール前で刺す為に追従すること)に集中していたというのが良くない
最後まで路面に集中しなければと肝に銘じることとします
まとめ
前述のとおり、レース中は当たり前のようなことも咄嗟に浮かばないものです
反省点をあぶり出し、トラブルシューティングとしてすぐに出せる引き出しを用意することで次に生かしたいと思います
- 何かあったら時には止まってみると良いかも
- ボアダイヤルはぶつかったりで咄嗟に解除されることがある
- 最後まで路面に集中しろ
シクロクロス次戦は12月の湘南CXを考えていましたが、中止になってしまいました
そしたら年明けの千葉かなぁ・・・
結構開いちゃうな・・・
【Weekly Summary】2020年 CW43
最近寒くなってきましたね・・・
布団周りは毛布は出してないけど凡そ冬仕様です
オフトゥン峠が超えられません
この時期のやる気を支えていたのはやはりおきなわだったのかな・・・
10/19
最近できていなかったブルガリアンスクワットを
ダンベル持って10回
2set目はよろけてもう駄目だったから自重で
10/20
ゴールデンカムイ見た
先週までのネタ回とは変わって真面目な回
10/21
朝練
漕ぎ始めから調子が良くない
ハムが痛いのはブルガリアンスクワットのせい?
周回コースの坂1個目は4倍くらいで登れたが2個目で3倍くらいしか踏めず
2周しても疲弊するだけというか、膝とかやられそうな兆候もあったので1周でDNFすることに
軍曹もこの日全然ダメ(彼の場合は乗りすぎである)で3人中2人DNFのGDGD会となった
コレさんは続行、ごめんなさい・・・
10/22
仕事の愚痴をあまり書くのもあれだが、今の現場で仕事をしてきて飛びっきりのクズに当たった
中年くらいだと思うが、終身雇用に守られた企業の癌という感じ
こいつのせいで数分で済む内容が何倍もの時間とストレスがかかってると思うと腹立たしい
夜は22日なので魂心家
昼間イライラし過ぎてご飯3杯食べてもうた
10/23
前日に続きクズのせいで〆に追われる羽目に
普通はそこまでしてやらなくても済むところまでやってやって後は向こうの責任なので投げる
面倒臭いけど自分の領域の責めを追われない為にはそうするしかない
仕事は"大人"とやりたいものだ
年長者が偉いとか誰が考えたのだろうか、クズのまま年食った奴はタチが悪い
10/24
シクロクロスのペダル変えたり
SHIMANO SPD → crankbrothers CANDY2
Qファクターはやや狭くなるようだ
同時に思うところあってクリートを後ろめにしたが、慣れてないのでちょっと探しちゃう
もうちょい前にしようかなぁ
10/25
足柄農道
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水曜日に酷い調子だったので、もしかして僕は弱くなってしまったのかと少しばかり心配していたが調子良く安心した
夕方は歯医者
この日から先行けそうな日がしばらくないので、これも考えてコスパ優先離脱した経緯もある
【ライドレポート】2020/10/25 ロードロ 足柄農道
10/25は足柄農道へ行ってきました
距離の割に内容が濃かったので簡単ではありますが振り返ってみます
メンバー
途中離脱含め20人くらい?
なので市街地区間は班分けしたので全員は把握できず←
ルート
本当は箱根のパン屋に行く企画だが、混雑で入れないことを予期して農道で離脱する予定で参加
(この予想は当たったようだ・・・)
ライドの様子
走行距離[km] | 117.4 | |
獲得標高[m] | 1261 | |
TSS | 354 | |
移動速度 [km/h] |
Ave. | 28.9 |
MAX | 69.3 | |
心拍数 [bpm] |
Ave. | 142 |
MAX | 192 | |
ケイデンス [rpm] |
Ave. | 84 |
パワー [W] |
NP | 210 |
MAX | 777 |
朝から超寒い
アームカバー、レッグカバーを装備したがウォーマーのほうが良いか?
しかし日中は暑そうなんだよな
瀬谷に集合し、246で大井松田へ
善波で抜けていくアサノさんは逃しておく
ポンさんが使い捨てられるのを確認
足柄農道はヅミさん、アサノさん、ミツさん、スタントンさんと先行
短めのアップダウンが続くパンチャーでもクライマーに遅れにくい
信号坂を除いて…
序盤からだいぶいいペースで進行
信号坂は苦手なのでペースを支配する人に上手く張り付きたい
という意味では上手くいき、ヅミさんに張り付いたが、10%の激坂300mというのが厳しい
ヅミさんはギリギリ付かせないくらいを保ってペースを刻む
信号が赤になったことでここの遅れは帳消しになったが次の坂でも踏まれて千切れヘロヘロになった
後ろのミツさん、スタントンさんと合流しようと思ったが、次の信号でギリ捕まらなかったのでペースで1人旅
すると後ろから1人
あれ?誰だ?って思ってたらボブさんw
農道沿いに農園があるとは聞いてたけど、どうやら農作業中に我々が素通りしたらしいw
そこから2人旅かと思いきや速攻で千切られたけどw
農道やりきったところで箱根登るかだが・・・
登らない
前述のとおり目的のパンにありつけないと思ってるのと、農道やり切ったら疲れた!
これで帰るだけでも十分っしょ と
長い登りを全くやってないので登ろうかなという気持ちもなくはなかったのですが
帰りは国1、小田厚側道でミツさんと
FTPくらいでだいたい35~40km/hくらいで車に気をつけながら
この日は本当に危ない車も多かった
1人だったらさぼってユルユルと帰るところ2人だったのでさぼらず踏めた
結果、午前中に帰りながら120kmで350TSSとコスパのいいライドになりました
帰ってしばらく灰になりましたが・・・
足柄農道はキツくて、追い込めるコースだと再認識できました
【Weekly Summary】2020年 CW42
10/12
稲城クロスで偏った筋肉痛
10/13
寝坊した
が、アクティブリカバリ的なことをしておきたかったので朝軽く1時間ほど
そんな距離感でまあまあなアップダウン、自然を堪能できる厚木は自転車にはいい土地だ
10/14
伊豆一
kunhori-roadbike.hatenablog.com
10/15
案外、万全でなくても走り切れるんだな
10/16
ゴールデンカムイ2話を見た
普通の人がいなくて良い
10/17
雨
シクロクロスのペダルの情報収集
今はSHIMANOのSPDを使っているが、どうにも泥はけが良くない感じ
僕が下手なのもあるけど
ペダルに求める要件としては
- 泥が詰まりにくい、詰まってても嵌められる
- ビンディングを外してても踏める
- 着脱しやすい
1は今回考えたきっかけ、聞き込みをしてみふとTIMEとcrankbrothersが良さげ
2はシケイン前ではクリートを外して脚を乗っけてたかったり、1周目の混沌としている時は片足は外して備えておきたいなぁと
候補は2つ
TIME ATAC XC
crankbrothers CANDY
ATAC XCは今年アップデートが入ったようで気になるが、ポディウムのサイトにはプランビューと申し訳程度の説明
もっと仕事しろや!
cyclowiredのほうがもっとよく書いてあるな
crankbrothersはエッグピーターが有名?だけど、踏み面ないのでCANDY
1はちゃっちい感、靴の泥落とす為にガシガシするのが憚れる感じなので2で
好みのカラーは7だが、お試しには1万程のコイツがいいかな
そんなに性能差なさそうだし
夜は鬼滅見た
これ何時まで?って思ってたら23時半まで
CM短めでぶっ通す心意気は良い
(まあ数字取れるの確実だろうし)
が正直疲れたw
10/18
この日は雑兵で伊豆一
の予定だった
が、予報が微妙だったので中止に
週2で伊豆一というネタになりそうだったが残念
起きてみると雨は降ってない
別のライドの募集もあったが、なんか寒いせいか調子が微妙なので見送って二度寝
gdgd探し、昼すぎてやっとお出かけ
チャリでイトイサイクルへ
ここで書くことだいたいTwitterの後追いになるので敢えてこっちで先にバラすとこの日の目的は
1.が最重要で、8年使ったシューズの左足が最近、より通気性を増してきたので・・・
そんな目的の下、空荷のメッセンジャーバッグ背負って出撃
メッセンジャーバッグはChromeのCitzen
もう8年くらい使っているが丈夫でいい
防水だし、ズレにくくてお気に入り
デメリットはバックルが重い(アイコン的な意味と、脱着のしやすさを兼ねているが)のと左肩にしか背負えないことくらいか
んで
膨らんで帰ってきた!
重さは・・・
おお、軽いな・・・
これで分かる人には分かるかな
あとは乗ってみてだなぁ
じっくり試着して『履ける』ことは確認したが、結局100kmとか乗ってどうかはまた別の話
靴選びは難しい
【ライドレポート】2020/10/14 ROAD-RO 伊豆一
10/14は水曜日ですが、有給を取りまして所属チームの1つのROAD-ROで、年に1度はやらなきゃならない(そんなことはない)伊豆一周へ行ってきました。
メンバー
写真左から軽い紹介を含めて
- ヅミさん:乗鞍年代別入賞やおきなわ140km50位以内など、変態
- スギさん:強豪ズイフター、おきなわ140km50位近郊、変態
- コレさん:日々強くなる50代、トライアスロンも始めた、変態
- オキタクさん:アザミ50代チャンプ、変態
- ぼく:一般人←
- しゃちょー:日々成長する60代、変態
手前にいって - 軍曹:おきなわ210km100位以内、ブドウ屋、超変態
撮影者なので写ってないが - アサノさん:レースには出ないがストイックにトレーニングをする、変態
変態しかいないな
昨シーズンはROAD-ROのおきなわ参加者全員+αが参加したりもしたが、今年は少し減ったが、平日こんなに集まるのはやっぱりおかしい
ルート
ルートは熱海を起点に国道135号、136号とをメインに沿岸から離れてるところは沿岸の県道を通り、三島からは熱海峠を通り熱海へ帰り1周するルート
熱海~下田を抜ければ信号が少なくアップダウンの多い酷なルート
ライドの様子
走行距離[km] | 218 | |
獲得標高[m] | 3376 | |
TSS | 509 | |
移動速度 [km/h] |
Ave. | 27.0 |
MAX | 66.4 | |
心拍数 [bpm] |
Ave. | 144 |
MAX | 187 | |
ケイデンス [rpm] |
Ave. | 83 |
MAX | 223 | |
パワー [W] |
NP | 187 |
MAX | 468 |
心拍・パワーゾーン
DNSするか迷ったがとりあえず出発
6時前に熱海のコインパーキングに集合
僕は2番着
で、自転車を降ろして準備をしていたら異変に気付く
前日、RD周りでちとトラブって一回外して整備したんですが、急いでいたのでチェーンの通すとこ間違えてました・・・
それを直そうとしてたら・・・
プーリーのボルト(黒)を落としてしまった
アスファルトの上でなかなか見つからずみんなに協力してもらう
だんだん捜索範囲を広げていったが見つからないと思ったら割と近くで見つかる
で、手が汚れたのでそのままコンタクトをするわけにいかず、アルコールティッシュで手を拭いてコンタクトを入れようとしたんですが
目に染みてコンタクト入れられない!
なにしてんねん!
この件から学んだ教訓は
- 急いでいてもきっちりと確認する
- コンタクトは手汚す前に入れる
- 黒じゃないボルトにする(←そうじゃない)
↑アスファルトの上でも見つけやすそうよね
本当だったら朝飯食いながらゆっくり準備するはずでしたが、出発予定時間より遅れてしまいました(申し訳ない・・・)
休憩は3個所、伊豆下田(70km)と松崎(130km)、三島(190km)
熱海~伊豆下田
6時30分スタート
平日の早朝で車はそこまで多くない
快調なペースで進む
時折り下手くそなローテでペースが乱れる
普段のライドだとそこまで言わない(言っても聞かんし)が伊豆一は疲れるのでコントロールする
たまに追うのもアレなんで逃がしたりしながら
白浜では風が強く砂がかなり浮いていた
と、三穂ヶ崎の崖沿いの道で先行Grで落車
ここは海からの風が強いだけでなく崖からの風の跳ね返りもあり非常に危ない
そんなこんなで下田に到着
脚の様子はというと、あまりインターバルがかかると踏み遅れるが巡行には問題ない感じ
伊豆下田~松崎
ここからはアップダウンが増える
交通量も減るので暴れたい変態たちが踏み出す
5w/kg強が続くと疲労まみれだった僕の脚は電池切れに
腸腰筋らへんが痛かったのもあってろくに回せないまましゃちょーと2人旅
最初は雲が多くあまり天気も良くなかったが、
次第に晴れてきた
しゃちょーは凡そ遅れることなく着いてくるが前には出ない
しかしこの区間の後半になってくると調子が今日の最底辺になり前を引けないか聞いてみた
うん、めっちゃ元気だった
じゃあ代わってくれ~~~~wwwww
そうこうしながら松崎に到着
昼飯食いつつストレッチ
そして翼を授かる*1
松崎~三島
ここからは10分強のきつい登りが4つある
1人旅は避けたい
幸い、ストレッチとドーピングのおかげで復調
でも上限は4w/kgくらいか
軍曹「ゆっくり行きますか~」
って言った数秒後にアタック
これに着いていくヅミさんとスギさん
僕「ねぇゆっくり行くって言ったの誰?さっきゆっくりって言ったの誰?」
ここでさっきまで前で好き勝手に元気に走ってたアサノさんとオキタクさんが行かない
僕(もしやタレた?)
結局この区間の登りは珍しく自分がペースメイク
前述のとおり4倍程度だったが
アサノさん「あれ?元気じゃん?」
僕「僕は今日は終始こんなもんですよ」
僕(あなたが元気なくなったんじゃww)
この区間には"伊豆のみやっち坂"*2もあり、辛かったがまあまあな感じで進行
4つの坂を終えて平坦で出てきたオキタクさんが失速
両足攣ったらしい
アディオス!
アサノさんも風が強いのにダンシングを入れたり、巡行速も上がらない
僕(もしや攣りそうなのか)
チャンスだと思って飛ばしました←
平坦はいいね、漕いでれば進むもん
こうして下田に到着
ヅミさん「お、早かったね、30秒しか待ってないよ」
僕「カップ麺出来てますやん!」
ここでパスタとコーラ、自分への褒美にバウムクーヘンを食べた
三島~熱海
三島からは熱海峠を超える
熱海峠の熱海側はもう二度と登りたくないような激坂だが、三島側は緩く長い
ここではスギさんが抜け出す
それを追う
もう疲れて仕方ないが、熱海峠から先は下りだけなので自分的出し切りポイント
こういう緩斜面じゃないと追っかけるとか無理だし
昨年は区間の8割付いていけたが、今回は元々のダメージも酷かったので半分ほどで死亡
残り半分はゴミになった
それでも夕陽はきれいだった
熱海側激坂を下ったら17時くらいに到着
風呂入って晩飯
やっぱり伊豆一きついなぁ・・・
【Weekly Summary】2020年 CW41
こうして週ごとにブログを書いてCWの数字が増えていくごとに今年の終わりが近づいていることを感じます
CW41ですからね、全部で52週(だよね?)ですから
10/5
出社日
なんか最近車の量増えたよな
バスが定刻に着かないわ
10/6
ゴールデンカムイ見た
最高だわ
リアタイで見れなくもないが翌日に朝練やるなら厳しいな
FODで期間限定無料配信ってあったから見たけど無料は1話だけ?
毎話1週間無料?
Amazon Prime Videoにももう少し頑張ってほしい←
10/7
朝練
同じルートを同じ時間に同じような感じに走っているから分かることがある
今日は全然踏めない
集合からすぐの激坂でいつもアウターローで低ケイデンスでほぼシッティングでクリアするのだが、早々に立った
週末の予報悪いので乗っておけたのは良かった
デスクトップPC組み立て開始
とりあえず今日はハードだけ
メモリ差し込みエラーを連発した
真っ直ぐきっちり入れるのに少しコツがいるな
10/8
CANYON AEROADが発表されましたね
なかなか興味深いがハンドルのあのギミックいる?
あれやらなければもう少し軽く・・・なんでもないです
ところでBB規格なに?
飯塚容疑者の公判
未だに車がおかしくなったとか言っててなんだこいつ感しかない
最近の車はよくできていて殆どの部品に電子制御が絡んでいて何をしていたかバレバレなんだ、残念だったな
ブレーキは直接は液圧だけど、液圧制御やハイブリットなら回生ブレーキとか
で、ブレーキの系統も2系統とかに分かれている(これは昔から)
アクセルは殆ど電子式かな?
間違ってもブレーキを踏んで100km/h以上に加速したりするようなことなんて起こらない
もちろん、人間には間違いが起こるので、それを防止・軽減できるようにすることは安全性の向上に繋がるが、走っている自動車の責任は運転手にある
その責任を果たせない状況の者に運転の免許を与えていていいものなのか?
PCにOS入れたり組み立ての仕上げしたり
Win10って結構簡単に入れられるんね
裏配策して
完成
10/9
スペシャの軽いバイクが出たってねー
↑全く興味なし
ってか発表タイミング狙ってるよね?
10/10
雨なのでパソコンをいじる
起動早くて感動してる
稲城クロスの前日試走の予定だったけど、前日は無し、設営や試走から全部当日になったので暇になってしまった
10/11
稲城クロス
kunhori-roadbike.hatenablog.com
レースレポートの通り、サドルのトラブルで過大なダメージを負いました
サドルの捻じれで痛みも捻じれて発生し、左足の腸腰筋付近と右足のケツらへんに普段のライドでは出ないレベルの痛み
恐ろしや・・・
その後は洗車・洗濯し歯医者へ行ったらスーパー銭湯で交換浴
普段はあまり湿布とか貼らないが今回はペタペタと
これで少しはマシになるか